[セカンダリ管理者] の権限リストに追加された Teampel メンバーは、システム管理者を支援して組織構成、役割、AD 同期などの管理を行うことができます。
セカンダリ管理者を追加
- [セキュリティ] > [セカンダリ管理者] を選択します。
- [追加] ボタンをクリックします。[セカンダリ管理者を追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
- 対象メンバーを選択して、管理範囲を設定します。
- [保存] ボタンをクリックして、追加を完了します。
注意:
- Teampel メンバーのみをセカンダリ管理者として追加できます。 訪問者とサービス アカウントにはセカンダリ管理者権限を付与できません。
- [管理範囲] で [部署を指定] を選択した場合、第 1 階層の部署のみを選択できです。
セカンダリ管理者の管理範囲を変更
- [セキュリティ] > [セカンダリ管理者] を選択します。
- 権限リストで対象メンバーを選択し、右側の [変更] ボタンをクリックします。[セカンダリ管理者を編集] ダイアログ ボックスが表示されます。
- 管理範囲を再指定します。
- [保存] ボタンをクリックして、変更を完了します。
セカンダリ管理者を削除
- [セキュリティ] > [セカンダリ管理者] を選択します。
- 権限リストで対象メンバーを選択し、右側の [削除] ボタンをクリックします。削除確認ダイアログ ボックスが表示されます。
- [OK] ボタンをクリックして、削除を完了します。
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